リポドリンとオルリファスト個人輸入03

リポドリンやオルリファストを個人輸入で通販するには?料金・効果の検証あり

ゼニカルやオルリファストはどこで買える?個人輸入の通販は安全?

ダイエット薬のストラテラやオルリファストは日本だとダイエット専門医などの処方となり、自由診断となるので自費です。

他にも下記で詳しく記載しているリポドリンやストラテラなども病院だと値段が高い。

リポドリンとオルリファスト個人輸入01

今までダイエット薬を使ったことがある人は特に病院より個人輸入をした方が安く、しかも処方箋なしで購入できます。


※薬を個人輸入するのは合法です。ただし使用は個人のみに限られ、譲ったり販売するのは薬機法違反になります。また自己責任だということも忘れずに!

個人輸入といっても海外のサイトは絶対に使わないようにしましょう。 理由は、リスクしかないから。


  • 支払いしたのに商品が届かない
  • 期限切れの商品が届いた
  • 返品交換の対応に応じない
  • 全て外国語(通貨も)での対応
  • 梱包が雑
  • コピー品、偽物
  • 商品の輸入ルートが不明
  • 成分鑑定など行っていない
  • クレジットカード情報が外部に漏れる

これらが最もよくあるトラブルです。

個人輸入は自己責任なので偽物が届いても、薬を服用して副作用などが出ても対応してもらえません。

なので個人輸入を利用する際は海外のサイトは使わないように要注意する必要があります。


ではどの通販サイトが商品管理やサポートもしっかりしているのか…?

やはり日本人向けの個人輸入代行業者が最も安全と言えます。


個人輸入を自分一人でするより、代行業者から輸入するほうが正規品が届くし対応もしっかりしてくれます。

日本には有名な代行業者が約6社ほどありますが、最も利用者数が多いのはやはりオオサカ堂です。

リポドリンとオルリファスト個人輸入02

オオサカ堂の特徴

・商品の仕入れは審査基準に合格した海外医療メーカーから行っている100%正規品

成分鑑定を第三者機関に依頼している

・日本の医療関係者も利用している

・日本で最も利用者数が多い

・商品の取扱数が最も多い

・最安値

・送料、代行手数料は商品代金に含まれている

・日本語、日本円での支払い、日本人によるサポート

・返品交換の対応あり

・丁寧な梱包とプライバシー保護の配送

・商品は約5日~10日で届く(追跡付き、ヤマト運輸など)

・クレジットカード使用でもプライバシー保護を徹底している

中でも成分鑑定と医療メーカーからの仕入れをしているところが安心できるポイントです。

オオサカ堂の成分鑑定↓

ゼニカルオオサカ堂01

また日本の病院でもダイエット薬など多くをオオサカ堂から仕入れていることが多いのもオオサカ堂が正規品のみを取り扱っている証拠ですね。

日本の個人輸入代行業者でも中には偽物を取り扱っているところも存在します。

実際にオオサカ堂が某代行業者の商品を調査した結果、正規品とは異なる成分が検出されたこともあるほどなので注意が必要です。

【ダイエット薬5選】個人輸入通販サイトの値段を比較してみた

下記は病院とオオサカ堂の値段を比較したものです。

※BMIが35以上の場合は保険適用となる。

※リベルサスなど、薬によっては糖尿病と診断された場合のみ保険適用

※診察費、検査費は別


ゼニカル

病院A 1,680円(7カプセル入り)
病院B 11,000円円(42カプセル入り)
オオサカ堂 7,153円(42カプセル入り)

病院の場合、1カプセルあたり240円~262円

オオサカ堂の場合、1カプセルあたり170円


ゼニカルは1日2カプセルが目安なのでオオサカ堂はかなりコスパが良いことがわかります。 病院によっては肥満と診断されていない場合、処方されないこともあります。

オルリファスト

病院A 11,088円(1ヶ月分)
オオサカ堂 3,888円(42錠)

リベルサス(14㎎)

病院A 39,800円(30日分)
オオサカ堂 8,500円(10錠)

BBX

病院F 9,983円(30錠)
オオサカ堂 6,343円(30錠)

トピラマート

病院H 3,300円(10錠)
オオサカ堂 3,812円(ジェネリック 25mg 100錠)

【ダイエット薬10選】の効果を検証してみた

ゼニカル

別名オルリスタットとも言われるダイエット薬の代表格ともいえる。

「すい臓の消化酵素を止めて、脂肪を便から出す」

脂肪の排泄量は他の薬と比べても多く、昔から日本や肥満大国アメリカで使われています。


ただ油を含む便の量が増えたり、トイレに間に合わないことも人によってはあるのでオムツや生理用ナプキンを使用しないといけないこともあります。

特に揚げ物を食べたときは脂肪つまり油がそのまま便に排出されるので体重減少の効果の期待大と言えます。


リベルサス(14㎎)

肥満外来などで使用されているGLP-1注射の飲み薬バージョン。 食欲を抑えて体重を落とす効率的な薬。

ストラテラ(アトモキセチン)

元々は注意欠陥多動性障害の薬として開発された。過食症に対する治療効果もあることからダイエット外来などではダイエット薬として処方されることもあります。主に食欲抑制作用と体重減少作用あり。

【ストラテラは個人輸入できない】

ストラテラは現時点では個人輸入はできません。病院では処方してもらえる場合あり。

ナルトレキソン(コントレイブ、マイシンバ)

元々はアルコール依存症の治療に使われていた。アメリカの肥満治療学会で推奨薬としてナルトレキソンがあります。食欲抑制剤として使用されている。


オルリファスト

すい臓のリパーゼという脂肪を溶かす酵素を止める作用があり、脂肪排出量を増やす。ゼニカル同様に油っぽいオレンジ色の便が出る。他の薬と比べると食欲抑制作用はなく、食べた油を排出する作用のみ。

1~2時間ほどしか効果が持続しないので油ものを食べる直前または食べている最中に服用する。


トピラマート

元々は抗てんかん薬として用いられてきたトピラマートは、強力な食欲抑制があり食欲中枢から食欲を抑えるというもの。

抗てんかん薬服用の患者の副作用で食欲減退が認められたことによって、ダイエット薬としても使用されるようになった。

ここからはサプリ編

BBX

海外ではサプリとして扱われている。体内のコルチゾール(ストレスホルモン)を減らすことで痩せやすくすると言われています。また体脂肪を減らす共役リノレン酸が配合。サプリということもあり副作用がほとんどないのも安心(個人差あり)。


シュガーバン

甘いものを食べても甘みを感じづらくさせるギムネマ(インド原産の草)という成分配合。ギムネマは感覚器官を抑えることで甘いものが食べたい衝動を抑えることが期待できる。

ただしサプリなので痩せる薬ということではない。リポドリンに比べて副作用もほとんど無いことから危険性は少ないと言えます(個人差あり)。


リポドリン

海外ではダイエットサプリとして人気。脂肪燃焼と食欲抑制の作用が非常に強力なエフェドリンという成分が配合しています。

ただし多く摂取してしまうと覚醒剤のような中毒性やその他様々な副作用があるため日本の厚労省では注意喚起されています。

【リポドリンはどこで買える?】

リポドリンは記述の通り、危険性が高く日本では推奨されていません。そのため病院での取り扱いも少ない。オオサカ堂では取り扱いあり。

カーボブロッカー

カーボブロッカーには白いんげん豆エキス、えごま油、クロム、バイオペリンコンプレックス、シナモンエキスが配合。

特に白いんげん豆エキスにはレクチンという成分の中にファセオラミンというダイエット成分が含まれていて、食べ物をエネルギーとして体内に取り込む酵素を阻害する役割があります(糖質抑制)。


白いんげん豆エキスには論文でもダイエット効果が期待できることが証明されています。

ファセオラミンを約1ヶ月間、毎日服用した結果、体重4%落ちて体脂肪が約10%落ちた論文があります。


カーボブロッカーには白いんげん豆エキスが1000mg配合しているのでファセオラミンが多く摂取できるというメリットがあります。

またシナモンエキスには脂肪を燃焼する細胞に変化する作用が期待できます。

薬より白いんげん豆エキスやシナモンエキスなど食べ物系の成分なので副作用の問題も安心感があります。


【まとめ】オルリファストなどダイエット薬を個人輸入通販するにあたって

  • リポドリン、ストラテラは安全面で危険なので個人輸入はできない+病院での処方も少ない
  • ダイエット目的の薬は自費(糖尿病と診断されてた場合は保険適用)
  • 【重要】ダイエット薬を個人輸入する際は必ず日本の個人輸入代行業者を使う
  • オオサカ堂は医療関係者も利用するほど取扱数、利用者数が多い
  • オオサカ堂の商品について仕入れは海外医療メーカー、成分鑑定は第三者機関に依頼
  • オオサカ堂は送料、代行手数料が商品代金に含まれている(商品は約5日~10日で届く)
  • 海外の通販サイトから個人輸入するのは危険(コピー品、商品が届かない、個人情報漏れなど)
  • ダイエット薬の料金は病院と個人輸入では大きく異る(病院の場合は保険適応外+診察料や検査料が必要)
  • ダイエット薬には食欲抑制や脂肪を便から出す、甘みを感じづらくする作用など種類によって異なる
  • 個人輸入は自己責任であり、個人での使用を目的としたもの(譲ったり販売するのは薬機法違反になる)